どないやねん

金ナシ×仕事ナシ×連れナシ×子ナシ。つれづれなるままに。

イカ京とは?

ため息とともに吐き出される「あの人、イカ京よね~」という暗号のような言葉。

最近の、〇万遍交差点コタツ事件といい、

この絶妙なタイミングでは、

イカれた京大生」

と思われそうですが、対外的には(ごまかすとき?)

イカした京大生」

だそうです(ウソ)。

実は、

「いかにも京大生」

が正解。

聞いた定義(?)は、

「メガネ、リュック、(何故かチェックの)シャツ(を)イン」

でしたが、他にも黒革のベルトを…というものもあった記憶が。

確かにこのパターンはわんさかいます。

 

 心なしか、冬でも半袖シャツというのを、よく目にした気がします。

 

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ダイエットする前に、献血。

体重を高校の時と比べると、+20㎏。

コメ10㎏×2袋。。。

思い当たる点は多々あって、外食、不規則な生活、ストレス、、、山ほどある。

ダイエットをせねばなるまい、と調べるも、いろいろあり、しかも結構お金がかかる。

う~む、そこまでしたくない。。。

 

そこで、気が付いてしまったのが、献血

 

1年間でできる献血量は決まっているので、献血だけでダイエット効果を大きくは期待できないが、献血に行くといろいろ景品がもらえたり、簡易だが血液検査もしてもらえるし、そしてなにより、本来のボランティアしている(=良いことをしている)ということに変わりはないため、かなり気に入っている。

 

思い出したらたまに、献血の記事のことも書こうと思う。

 

 

 

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どうしてこうなった in 百万遍

こういうユーモアは結構好きです。

 

ただ、今回の件は、門川氏がどうこうとかよりも、単純に看板がちゃんと固定されてなくて倒れてきたり、倒れかけたり、台風後に倒れた看板を放置して道がふさがっていたりしてということが結構あったので、苦情が出て、それに対処されているような気もします。

 

力作やな~、巧いな~、さすがやな~、という看板も多くありましたが(しかも、それによってサークル等の活動を知れるのは事実です)、その一方で、ナニコレ本当に大学生が書いたん?とにかく言ったら悪いけど本当にヘタクソ(どうして誰かに頼まなかったのだろう…)というような、もうちょい何とか見苦しくなく書けないものだろうか…という看板がたまにあるのが実状で残念でした。

 

いろいろややこしいようですが、市の条例にあったサイズの範囲にするとか、巧いなとかセンスいいなと思わせる内容のものだけにするとか、そして台風が来て倒れたりしないようにしたり(コンクリートブロックむき出しって、チャリでも危ないんですよね…)、もし倒れても倒れたまま放置されないようにすれば、良い気はします。

 

それでもだめなら、後ろの石垣の模様を背景にして絵をかいてもらい、文字等は市の条例にあったサイズに書くとかね。

 

他にも考えればいい案はたくさんある気がします。

 

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タテカン

 

 

ラプラスの悪魔と魔女

最近、角川文庫の「ラプラスの魔女」(東野圭吾さん)を読みました。

 

ここで出てきた、「ラプラスの悪魔」とは、フランスの数学者であるピエール=シモン・ラプラスさん(1749-1827)が1812年自らの著作の「確率の解析的理論」の中で述べた以下のような内容です。

 

『もしもある瞬間における全ての物質の力学的状態と力を知ることができ、かつもしもそれらのデータを解析できるだけの能力の知性が存在するとすれば、この知性にとっては、不確実なことは何もなくなり、その目には未来も(過去同様に)全て見えているであろう。』(Wikipediaより)

 

→ザクっとですが、完全に(物理的に)現在を認識できた場合、未来を完全に予測できるといったところでしょうか?

 

しかし、Wikipediaによると、「20世紀初頭より勃興した量子力学によって、原子の位置と運動量の両方を同時に知ることは原理的に不可能である事が明らかになった(不確定性原理)。これによりラプラスの悪魔は完全に否定された。」

とのことです(残念)。

 

なんだか難しいですが、小説「ラプラスの魔女」のクライマックスが、もう少し違う終わり方が良かったと思ったりもしましたが、科学的な内容も多く、わかりやすく説明もされており、十分に楽しめた内容でした。

個人的には、甘粕謙人君のその後の行方が気になるところです。

 

実は、今回、東野圭吾さんの本を初めて読みました。

これを機に、ガリレオシリーズも読んでみたいと思いました。